昨日、千葉県で解体工事業を営む経営者の方と5年振りくらいにお会いしました。
私が銀行員時代に担当させていただいていた会社です。
社長は会社を設立して30年以上経過しており、いろいろなことを経験してきている様子でした。
私が置かれている状況や考えていることも手に取るようにわかる様子で、具体的にアドバイスしていただきました。
社長は熱意がすごくて、物事は捉え方一つで如何ようにも変わるのだなと感じました。
仕事を進めていったり受注したりするのに一番大切なのは、やはり人とのつながりであり、信用の貯金であることを再認識できました。
今回の面談を今後の活動に生かしていこうと思います。
